修正内容をしっかり考えてみる。

ハロートークというアプリに文を投稿して修正してもらいました。
「修正してください」というタグがあるので直してもらいやすいですね。
修正頂いた後の文はこの記事の前の日記のものです。

누구를 위해 하는 것이 오히려 역효과가 날 때가 많아요.
누구를 위해 무엇을 하는 것은 오히려 역효과가 날 때가 많아요.

「誰かのためにすることがかえって裏目に出ることが多い」なのですが、「ことが」を私は単純に”것이”としました。修正いただいた感じでは、もう少し客観的な視点で話しているようです。先頭に”제가”と付けていたら”것이”でもおかしくないんだろうか…。主語が無かったので修正頂いた内容がぴったり来ます。

아니, 뭐 사실은 모르겠지만 그런 생각이 막 떠올라서 시답잖은 걱정을 할 때가 많거든요.
아니, 뭐 사실은 모르겠지만 그런 생각이 막 떠올라서 시답잖은 걱정을 할 때가 많거든요.

ここは修正内容を見た途端、素直に「あ!」と思いました。
ここの”잘”とか、いろんなところでつける”좀”とか、あと私自身は使い所がまだ難しい感じがする”막”とか、自然に使えるようになるともっといいなぁ、といつも感じます。
でもこの文、実は”모르는데”としていたところ”모르겠지만”に変えて、”겠”が使えたことに満足していたのです笑。


그래서 반대로 아무것도 안 하는 좋을까 싶을 때도 많아서
그래서 오히려 아무것도 하지 않은 게 좋을까 라고 생각이 들 때도 많아서

これは…私の書き方が口語的だったから?
直接関係ないですが、”생각이 들다”,”느낌이 들다”(気がする。感じがする)が何も考えなくても口から出るようになると少し嬉しいです笑。

Korem